要指導医薬品から一般用医薬品に移行した医薬品について(平成30年9月18日薬生安発0918第1号)

区分
医薬品
文書番号
薬生安発0918第1号
発出日
2018-09-18
発信者
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長

《概要》
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)第4条第5項第3号の規定に基づく要指導医薬品である医薬品1成分について、平成30年9月17日をもって医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則(昭和36年厚生省令第1号)第7条の2第1項第2号に定められる期間を満了したため、同年9月18日より要指導医薬品から一般用医薬品(第一類医薬品)に移行することとなりました。
これに伴い、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第四条第五項第三号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する要指導医薬品の一部を改正する件(平成30年厚生労働省告示第327号)が平成30年9月18日に告示され、同日から適用される旨通知されました。

 

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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL https://www.mhlw.go.jp/hourei/)
情報取得日2018.9.29

2018年9月29日 カテゴリー:通知