カルタヘナ法に基づく手続のオンライン化について(令和4年12月1日薬生薬審発1201第1号・薬生機審発1201第1号)

区分
遺伝子組換え・遺伝子治療
文書番号
薬生薬審発1201第1号・薬生機審発1201第1号
発出日
2022-12-01
発信者
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長、厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長

《概要》

「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号。カルタヘナ法)に基づき行う申請、届出、報告及び願出(以下「申請等」)に係る取扱いについては「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に基づく手続きの見直しについて」(平成28年7月14日薬生発0714第2号厚生労働省医薬・生活衛生局長通知)等により示されてきました。
「情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律」(平成14年法律第151号)に基づき、当該申請等に係る申請書、届書、報告書及び願書のオンライン提出の運用が開始されることとなり、その取扱い、留意点等について通知されました。
本通知に基づくオンライン提出は、令和4年12月1日から開始されます。

通知本文はこちら(PDF)

《DATA》

出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知

(URL http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html)

情報取得日 2022.12.05

2022年12月5日 カテゴリー:通知