《概要》
体外診断用医薬品の製造販売承認申請及び認証申請(以下「承認申請等」)における「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める体外診断用医薬品の基準(平成17年厚生労働省告示第126号。以下「基本要件基準」)への適合性を説明する資料として、「体外診断用医薬品の製造販売承認申請に際し留意すべき事項について」(平成26年11...
《概要》
医療機器の製造販売承認申請及び認証申請(以下「承認申請等」)における「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準」(平成17年厚生労働省告示第122号。以下「基本要件基準」)への適合性を説明する資料として、「医療機器の製造販売承認申請書添付資料の作成に際し留意すべき事項について」(平成27年1月20日...
《概要》
医薬品の一般的名称については「医薬品の一般的名称の取扱いについて」(平成18年3月31日薬食発第0331001号厚生労働省医薬食品局長通知)等により取り扱われています。
本邦における医薬品の一般的名称(JAN)について、新たに本通知別添のとおり定められました。
通知本文はこちら(PDF)
《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着...
《概要》
新医薬品の製造または輸入の承認申請に際して検討される医薬品中の残留溶媒の規格及び試験方法上の取扱いに関しては「医薬品の残留溶媒ガイドラインについて」(平成10年3月30日医薬審第307号厚生省医薬安全局審査管理課長通知)により定められています。
日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)において、2-メチルテトラヒドロフラン、シクロペンチルメチルエーテル及びターシャリーブチルアルコ...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品等の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受けて、革新的再生医療等製品を真に必要な患者に提供するために厚生労働省により最適使用推進ガイドラインが作成されています。
テセルパツレブ(販売名:デリタクト注)について、悪性神経膠腫に対して使用する際の留意事項が本通知別添のとおり最適使用推進ガイ...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受けて、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために最適使用推進ガイドラインが厚生労働省により作成されています。
フレマネズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:アジョビ皮下注225mgシリンジ)について、片頭痛発作の発症抑制に対して使用する際の留意事...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針 2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受けて、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために厚生労働省により最適使用推進ガイドラインが作成されています。
エレヌマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:アイモビーグ皮下注70mgペン)について、片頭痛発作の発症抑制に対して使用する際の留意事項が...
《概要》
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)に基づき、新医療機器として本事務連絡別表の1品目が承認されました。
事務連絡本文はこちら(PDF)
《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/new/t...
《概要》
輸出用化粧品の証明書の発給に係る取扱いについては「輸出用化粧品の証明書の発給について」(平成13年3月6日医薬審発第166号厚生労働省医薬局審査管理課長通知)等において示されていますが、令和元年12月に公布された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律」(令和元年法律第63号)の一部の施行に合わせ、本通知のとおり取り扱うこととされました...
《概要》
機械器具等に係る治験の計画の届出の取扱いについては、「機械器具等に係る治験の計画等の届出等について」(令和2年8月31日薬生発0831第6号厚生労働省医薬・生活衛生局長通知)及び「機械器具等に係る治験の計画等の届出の取扱い等について」(令和2年8月31日薬生機審発0831第8号厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長通知)により、機械器具等に係る治験不具合等報告の取扱いについ...