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認定の概要

■ 認定期間認定日より1年間 ■ 更新について認定満了前に学会の認定審査員による審査を受け、適合となった場合は認定を維持することが可能 ■ 認定費用及び維持費用73,500円 / 年間※学会員は当該費用が無料※現地審査が発生する場合は、交通費、宿泊費が発生する場合がございます ■ 認定までのフロー6-1)認定申込及び文書審査に必要な書類の提出6-2)文書審査6-3)現地審査(必要時)6-4)是正処...

4-4. 化粧品に配合可能な医薬品の成分について

【別添: 承認化粧品成分の範囲】 成分名 100g中の最大配合量(g) 粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流すもの 粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの 粘膜に使用されることがある化粧品 1 ※dl-カンフル 4.0 4.0 (1.0) 2 ※DL-パントテニルアルコール (○) 8.0 (0.30) 3 ※D-パントテニルアルコール (○) 3...

様式ダウンロード

■ 各種ダウンロード12-1)認定及び更新申請の申し込みをする場合 ⇒ 認定・更新申請書(様式1)  【PDF版】【Excel版】12-2)認定事項が変更になった場合      ⇒ 変更届出書(様式2)     【PDF版】【Excel版】12-3)認定証の再発行が必要な場合      ⇒ 再発行申請書(様式3)    【PDF版】【Excel版】※再発行には2500円の再発行手数料が必要となりま...

認定企業の一覧

認証日法人名所在地業許可 H23/2/14京都リフレ新薬株式会社京都府城陽市平川山道33-1化粧品製造販売業医薬部外品製造販売業 H23/3/27Lemeco InternationalCo., Ltd.#1303 SK HUB 708-26Gangnam-gu, SeoulKorea医療機器輸出販売 H23/8/1株式会社リベルワークス東京都文京区関口1-47-12江戸川橋ビル2F医療機器...

【韓国】組職修復用(生体)材料の調査で2社が摘発

 食品医薬品安全庁(KFDA)は、地方自治体の医療機器監視員と合同で韓国各地の成形外科及び皮膚科をはじめとする194か所の医療機関において、しわ改善のために使用されるフィラー形態の組職修復用(生体)材料の使用実態の調査を行った。(6月24日~8月4日)  その結果、無許可の輸入組職修復用(生体)材料であるRENNOVA fill(lift)を2個ほど国内に持ち込み、医療機関に流通させた医療機器販売...

【韓国】機能性化粧品、10年間で4倍の成長率

 機能性化粧品許可と管理を担当する食品医薬品安全庁(KFDA)が機能性化粧品審査制度の導入から10年が経った2010年、審査した年度別機能性化粧品許可現況の分析を行った。   制度導入から10年が経ち、機能性化粧品は韓国国内の化粧品市場の主要品目となった。2000年7月の化粧品法施行とともに発売を開始した機能性化粧品。政府の審査を受けた数は、2001年の約40社の500品目から、2009年には約2...

【韓国】補聴器の製造及び輸入業者、4社が行政処分

 食品医薬品安全庁(KFDA)は、 2007-09年度に製造輸入実績のある49社に対し品質管理実態を25社について(製造15、輸入10)集中点検を行った。その結果。医療機器法を違反した4社(製造3、輸入1) が摘発され行政処分の措置が取られた。  今回摘発された製造業のガナアン補聴器と東西補聴器は、製品出庫の際に製品試験検査を行っておらず、エスビヒアリングパトナーズ(株)は性能検査装備がなかっ...

【CE】R&TTE指令、整合規格リスト更新

2010年8月10日付 EU公報   R&TTE指令(1999/5/EC)の整合規格リストが 更新されました。 最新整合規格リスト→ 2010/C216/02 © European Union Commission communication in the framework of the implementation of the Directiv...

【韓国】ソフトコンタクトレンズの生産量と輸入量が急増

 韓国国内のコンタクトレンズ生産量が急増しており、特に美容目的のカラーコンタクトレンズの使用が継続的に増えていることがわかった。  カラーコンタクトレンズはソフトコンタクトレンズの一種。多様な色相があり、目が大きく見える効果があることから、数年前より美容に関心を持つ女性たちを中心にその使用が増加している。(※コンタクトレンズは、非親水性材質で酸素透過率と耐久性が良いハードコンタクトレンズと、非...

【韓国】食品類型別食品添加物の適用ガイドを発刊

 食品医薬品安全庁(KFDA)は、消費者が口にする食品の添加物情報を簡単に検索できるよう、食品類型ごとにその使用が許容または禁止された食品添加物の関連情報を掲載した「食品類型別食品添加物の適用ガイド」を発刊すると発表した。  現在、国内で指定されている食品添加物は品目ごとに使用基準が設定されており、どの食品に添加物の使用を許容・禁止しているか等の食品添加物に関する情報を把握するには、食品添加物...