《概要》
「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞癌、古典的ホジキンリンパ腫、胃癌、悪性胸膜中皮腫、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌、原発不明癌及び尿路上皮癌)の一部改正について」(令和4年5月26日薬生薬審発0526第5号厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長通知)の別添参考...
《概要》
「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、小細胞肺癌、乳癌及び肝細胞癌)の一部改正について」(令和4年5月26日薬生薬審発0526第1号厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長通知)の別添参考1の一部に誤りがあったため、本事務連絡のとおり訂正されました。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等デ...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受け、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために最適使用推進ガイドラインが厚生労働省により作成されています。
アベルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:バベンチオ点滴静注200mg)をメルケル細胞癌及び腎細胞癌に対して使用する際の留意事項については...
《概要》
濫用等のおそれのある医薬品については、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則(昭和36年厚生省令第1号。以下「規則」)第15条の2の規定に基づき、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則第十五条の二の規定に基づき濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品」(平成26年厚生労働省告示第252号)により、当...
《概要》
承認等申請及びQMS調査申請の同時申請に係る取扱いについて、本事務連絡別添写しのとおり独立行政法人医薬品医療機器総合機構より事務連絡が発出されました。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuc...