《概要》
厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養(平成18年厚生労働省告示第495号)第1条第1号の規定に基づき、厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準(平成20年厚生労働省告示第129号)の一部が改正されました。
本改正は平成28年1月1日から適用されます。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着...
《概要》
平成26年11月21日付で発出された通知「医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いについて」(薬食機参発1121第44号厚生労働省大臣官房参事官(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)通知)について、その内容に一部誤りがあったため本事務連絡において訂正されました。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベース...
《概要》
医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いについては、「医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いについて」(平成26年11月21日薬食機参発1121第44号厚生労働省医薬食品局大臣官房参事官(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)通知。以下「取扱い通知」)において基本的な考え方が、「医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認時におけ...
《概要》
医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いについては、「医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認に係る使用成績評価の取扱いについて」(平成26年11月21日薬食機参発1121第44号厚生労働省医薬食品局大臣官房参事官(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)通知)において基本的な考え方が、「医療機器及び体外診断用医薬品の製造販売承認時における使用成績評価の対象...
《概要》
人が経口的に服用する物が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)第2条第1項第2号または第3号に規定する医薬品に該当するか否かについての判断基準である「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」(昭和46年6月1日薬発第476号厚生省薬務局長通知)別紙「医薬品の範囲に関する基準」の一部が本通知別紙のとおり改正されました。
本改正により、...
【FDA http://www.fda.gov/】
・FDA、痛風に伴う高尿酸血症治療薬Zurampicを承認
・FDA approves Zurampic to treat high blood uric acid levels associated with gout
http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm4...
《概要》
抗菌薬臨床評価ガイドラインについては、「「抗菌薬臨床評価のガイドライン」について」(平成10年8月25日医薬審第743号厚生省医薬安全局審査管理課長通知)において定められていますが、抗菌薬の臨床試験の実施時における用法・用量の設定に資することを目的として抗菌薬の非臨床試験及び臨床試験におけるPK/PDガイドラインが本通知別添のとおり取りまとめられました。
なお本ガイドラインは現時点に...
《概要》
「染毛剤製造販売承認基準について」(平成27年3月25日薬食発0325第33号厚生労働省医薬食品局長通知)の一部について、本事務連絡別添のとおり訂正されました。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuch...
《概要》
独立行政法人医薬品医療機器総合機構において、医薬部外品の製造販売承認申請書及び添付資料の作成にあたって留意すべき事項が具体的な記載例とともに示されている「医薬部外品製造販売承認申請モックアップ(薬用クリーム)」が作成され、本事務連絡別添写しのとおり、関係団体あてに通知されました。
本事務連絡の発出に伴い、「薬用クリームの製造販売承認申請書モデル(モックアップ)について」(平成25年1...
《概要》
生薬のエキス製剤の開発にあたり留意すべき事項等については、厚生労働科学研究費補助金、医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業「生薬及び生薬製剤の品質確保と同等性・安全性・国際調和等に関する研究」における分担研究「生薬及び生薬製剤の品質確保と安全性・有効性等に関する研究」において検討が行われています。
同研究班の研究結果を踏まえ、本通知別添のとおり「生薬のエキス製剤の製造...