《概要》医薬品(体外診断用医薬品を除く)、医薬部外品及び化粧品の製造業の許可並びに医薬品及び医薬部外品の外国製造業者の認定の申請書に添付する様式等の取扱いが改正されました。
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※こちらのセミナーは終了いたしました。
テーマ化粧品・医薬外品の韓国KFDA薬事申請における留意点
- 最近の韓国薬事動向の把握と最新情報 -
講師吉田武史(吉田法務事務所代表、日本薬事法務学会理事長)
日時2010年12月13日(月)13:00~17:00
場所SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
主催株式会社 新社会システム総合研究...
《概要》エチレンオキサイド滅菌における滅菌残留物の許容限度の取扱いについて通知されました。
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《概要》「対シンガポール輸出食肉の取扱いについて」(平成21年5月14日付け食安発第0514001号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)別添「対シンガポール輸出食肉の取扱要領」の一部改正について通知されました。
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《概要》リラグルチド(遺伝子組換え)(販売名:ビクトーザ皮下注18mg)の「使用上の注意」の改訂について通知されました。
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《概要》一部医薬品の「使用上の注意」の改訂について通知されました。
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食品医薬品安全庁(KFDA)は、天然物新薬における開発段階から薬效に係わる品質の同等性を確保して保証するために全成分管理のためのガイドライン(成分プロファイル設定ガイドライン)を作成したと発表した。
天然物新薬は、天然物成分から研究開発された医薬品のうち、造成成分や効能が新しい医薬品、多様な化合物で構成されているため、薬効の変動を避けるために原料採取から製造工程段階まで標準化された品質同等性の...
韓国・自由先進党のクォンソンテク議員は、2009年にインチョン空港の免税店売上げを調査した結果、最も人気の高い品目は「香水・化粧品」であると発表した。クォン議員によると「香水・化粧品」品目だけでも2009年の売上は4,145億ウォン。免税店全体の売上の34%を占めている。次に続くのは「酒類・タバコ」の2,069億ウォン(17%)、「皮革製品」の1,943億ウォン(16%)となっている。
「香水...
韓国では、ヘアケア、スキンケア、メイクアップ、ネイルといった美容産業が5年後に7兆5000ウォン市場に成長し、10万人を上回る雇用が創出される見込みだという。美容産業がサービス業、医薬品、化粧品等の産業分野より経済的波及効果が拡大するため、同産業の育成が国家競争力の強化に大きな影響を及ぼすと予想される。この結果は、10月1日に開催された「韓国ビューティー産業グローバル化戦略確立のための国際セミナ...
《概要》医薬品及び医薬部外品に関する外国製造業者の認定申請の取扱いについて通知されました。
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