《概要》
埼玉県内の薬局及び千葉県内の医療機関で、針状の異物が混入したボルタレンサポが発見されたことに関連し、医薬品の公布にあたっては医薬品の常体を十分に観察し、異常がないことの確認を徹底するべく管下の医療機関及び薬局に対する注意喚起を行うよう、都道府県・保健所設置市・特別区の衛生主管部(局)薬務主管課長宛に依頼がなされました。
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《概要》
在宅医療現場において医療機器が使用される機会が増加していることに伴い、在宅療養を行っている患者の状態に応じて必要な量の医療機器を小包装単位で供給することが求められています。この状況に対し、医療機器販売業者における販売等の際の取扱いについて通知されました。
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《概要》
平成24年9月10日付事務連絡「後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン等の英文版について」において一部誤りがあったため、本事務連絡別添において訂正内容が通知されました。
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《概要》
薬事法第14条の6第2項の規定による再評価が終了した本通知別表掲載の139品目について、結果が通知されました。
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《概要》
薬事法施行規則第12条第1項に規定する試験検査機関の登録に関する省令(平成16年厚生労働省令第61号)第3条第1項の規定により、薬事法施行規則(昭和36年厚生省令第1号)第12条第1項に規定する厚生労働大臣の登録を受けた試験検査機関につき、同条第3項第1項の規定に基づき公示されました。
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《概要》
薬事法施行規則第12条第1項に規定する試験検査機関の登録に関する省令(平成16年厚生労働省令第61号)第9条第1項の規定により、試験検査機関の業務の全部を廃止する旨の届出のあった試験検査機関につき、同条第2項の規定に基づき公示されました。
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《概要》
医薬品開発における生体試料中薬物濃度分析法(リガンド結合法)のバリデーションに関するガイドライン質疑応答集(Q&A)が、本事務連絡別添のとおり取りまとめられました。
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《概要》
リガンド結合法による生体試料中薬物濃度分析法が十分な信頼性を有することを保証するためのバリデーション及びその分析法を用いた実試料分析に関して推奨される一般的な指針が、本通知のとおりガイドラインとして取りまとめられました。
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《概要》
医薬品(細胞培養インフルエンザワクチン(H5N1株)1mL製剤)が新たに承認されたことに伴い、平成26年厚生労働省告示第132号により、薬事法第43条第1項の規定に基づき検定を要するものとして厚生労働大臣の指定する医薬品等(昭和38年厚生省告示第279号)が一部改正されました。本通知では改正の概要・適用時期・標準的事務処理期間等について通知されています。
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《概要》
これまで、工業標準化法(昭和24年法律第185号)に基づき定められた日本工業規格(JIS)が、指定管理医療機器の基準として「薬事法第23条の2第1項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する医療機器」(平成17年厚生労働省告示第112号)で引用されていましたが、3月31日付で「薬事法第23条の2第1項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する医療機器の一部を改正する件」(平成26...