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《概要》(財)日本医療機能評価機構より、平成21年に公表した報告書を取りまとめた医療事故情報収集等事業平成21年年報が公表されたことが通知されました。
通知本文はこちら(PDF)
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《概要》医薬品の一般的名称について新たに定められました。
通知本文はこちら(PDF)
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お問合わせ
メール、電話、FAXにてお伺いします。
・検体数
・製品形態(シャンプー、ハンドクリーム等)
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見積書作成
お問合わせ内容に基づき、見積書をご提示します。
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お申込み
検体送付
依頼書をご記入いただき、メールまたはFAXにて
試験をご依頼ください。
検体は下記送付先に直接お送りください。
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《概要》
国内外の有効性及び安全性に関する情報により、公知申請への該当性に係る医薬品の報告書が作成されました。
通知本文はこちら(PDF)...
《概要》
欧米では使用が認められているが国内では承認されていない医薬品や適応について、医療上の必要性の評価等により、製薬企業による開発促進に資することを目的として、平成22年2月より医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(以下「検討会議」)が世知されています。この検討会議において、国内外の有効性及び安全性に関する情報により、公知申請への該当性に係る本通知別添の医薬品の報告書が作成されまし...
化粧品に配合されてはいけない物質や配合に制限のある物質の一覧です。ポジネガ分析なら84成分を会員価格でスクリーニング的に確認していただけます。
他にも「原材料の品質確認」や「委住宅製品の品質管理」等、様々な用途でご利用いただけます。
■有害金属 ・ 6成分カドミウム、ストロンチウム、セレン、ヒ素、鉛、クロム
■防腐剤 ・ 13成分安息香酸、サリチル酸、ソルビン酸、デヒドロ酢酸、トリク...
試験 : 国内
価格 : 20名 / 30名 / 40名 / 厚生労働省提出用書類の場合 /
(詳細については当学会にお問合わせください)
被験者健康な男女
標準被験者数20-40名
必要検体量40-50g(40-50mL)以上
貼付部位被験者の外見上、正常な皮膚を試験部位とする
試験方法試料を試験部位に貼付、24時間皮膚に接触
判定皮膚科医師により試験部位の変化を判定
速報納期試験終了後...
試験 : 海外(米国)
価格 : 50名単位 (詳細については当学会にお問合わせください)
被験者被験者基準を満たす健康な男女
標準被験者数50名以上
必要検体量400g(400mL)以上
貼付部位被験者の外見上、正常な皮膚を試験部位とする
試験方法試料を試験部位に貼付、途中の休息期間を含め、約6週間皮膚への接触を繰り返し継続
判定皮膚科医師により試験部位の変化を判定
速報納期試験終了後、...
化粧品を販売するためには、化粧品の成分規格である化粧品基準(平成12年9月29日厚生省告示第331号)を遵守する必要があります。
なお、化粧品基準の英語版は厚生労働省のHPからダウンロードできます。
>> Ministry of Health, Labour and Welfare (厚生労働省の英語版HP)
>> Standards for Cosmetics(PDF:150KB)
■化粧品...
《概要》医薬品の「使用上の注意」について改訂がありました。
通知本文はこちら(PDF)
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