《概要》
既承認の一般用医薬品の有効成分を医療用医薬品の分量及び用法・用量まで引き上げる際の薬事手続きについては、原則として「医薬品の承認申請について」(平成26年11月21日薬食発1121第2号医薬食品局長通知)に基づき判断が行われていますが、令和8年2月2日開催の薬事審議会(要指導・一般用医薬品部会)での議論を踏まえ、一定の品目における例外的な取扱いについて本通知のとおりとされました。
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《概要》
医薬品の品質、有効性及び安全性に関する情報の収集、調査、検討等を踏まえ、「使用上の注意」の改訂が必要と考えられる医薬品につき、速やかに使用上の注意を改訂し、医薬関係者等への情報提供等の必要な措置を講ずるよう通知が発出されました。
また、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の2の3第1項に規定される届出が必要な医薬品については、同法第68条の2の4...
《概要》
医薬品の一般的名称については「医薬品の一般的名称の取扱いについて」(平成18年3月31日薬食発第0331001号厚生労働省医薬食品局長通知)等により取り扱われていますが、本邦における医薬品の一般的名称(JAN)について、新たに本通知別添1のとおり定められました。
また、「医薬品の一般的名称について」(令和7年11月26日医薬薬審発1126第1号厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長通...
《概要》
生物由来製品の製造業者については、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号。以下「法」)第68条の16第1項の規定により、製造所ごとに、厚生労働大臣の承認を受けて、製造管理者として医師、細菌学的知識を有する者その他の技術者を置かなければならないこととされており、「薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を改正する法律の一部の施行に...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受け、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために最適使用推進ガイドラインが厚生労働省により作成されています。
デペモキマブ(遺伝子組換え)製剤について、気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)及び鼻茸...
《概要》
令和8年厚生労働省告示第193号をもって「日本薬局方の全部を改正する件」(第十九改正日本薬局方、以下「第十九改正」)が告示され、「第十九改正日本薬局方の制定等について」(令和8年4月10日医薬発0410第1号厚生労働省医薬局長通知)により、この改正の要点等が示されたところです。
これに関し、新規収載品目・削除品目・改正品目それぞれの取扱いを含む、医薬品製造販売承認申請等の取扱いに...
《概要》
「日本薬局方の全部を改正する件」(令和8年厚生労働省告示第193号)をもって第十九改正日本薬局方(以下「薬局方」)が令和8年4月10日付で告示され、同日から施行されることとなりました。これに伴い、薬局方の全文改正の要点、参考情報、他の医薬品等の規格集等に収載されていた品目の取扱い、経過措置期間等について各都道府県知事あてに通知されました。
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《概要》
医薬品に使用される添加剤については、これまで日本薬局方、日本薬局方外医薬品規格及び医薬品添加物規格(以下「国内公定書」)に収載することで必要な品質基準が明確化されるとともに、医薬品製造販売の承認申請に際し承認申請書に添付すべき資料の適正化等が図られてきました。一方、米国又は欧州の薬局方に収載されているものの国内公定書には未収載であること等により医薬品への使用に際し追加データの取得等...
《概要》
経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受け、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために最適使用推進ガイドラインが厚生労働省により作成されています。
リソカブタゲン マラルユーセル(販売名:ブレヤンジ静注)を再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫及び再発又は難治性の濾胞性リンパ腫に対し...
《概要》
要指導医薬品及び一般用医薬品(以下「一般用医薬品等」)の総審査期間については、これまで行政側、申請者側双方の努力により短縮が図られてきました。これに加え、迅速な審査の実施の向上を図る観点から、独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第31条第1項にて定められる「独立行政法人医薬品医療機器総合機構 令和8年度計画」(以下「PMDA令和8年度計画」)において、「令和8年度に承認さ...